春のひかわ野めぐり
期間:平成24年4月8日(日)〜 5月6日(日)
場所:斐川町内17施設
問合せ先:出雲観光協会斐川支所 「ひかわのめぐり」共催事業者連絡会
       0853-72-5270)
案内図
チラシ
 
第23回斐川チューリップ
〜80万本のチューリップと100mに泳ぐ鯉のぼりがお出迎え〜
日時:4月14日(土)15日(日)9時半〜17時
会場:今在家農村公園と西側圃場
ちらし
地図

 椿・桜の一般公開
日時:桜 4月8日(日)・15日(日) 10:00〜15:30
場所:鰹o雲村田製作所の構内(出雲市斐川町上直江)
    (携帯電話、パソコンなどの電子回路につかわれる、積層セラミックコンデンサを      生産している企業)
4月8日「ムラタセイコちゃんとセイサク君」の実演」
            環境イベント「めざせ、エコキッズ!」
4月15日お抹茶のサービス
チラシ
                         椿・桜配置図
問合せ先:鰹o雲村田製作所・管理部総務課(0853-72-3330)
       出雲市役所斐川支所 産業振興課(0853-73-9240)
 
斐川公園つつじ祭り

日時:5月5日(祝)
場所:斐川公園
お問い合わせ先:
    斐川公園管理棟 TEL0853-72-3837
あかつきファーム今在家ぶどう・いちご狩り

お問い合せ先 0853-72-4914
そば庄たまきそば道場

お問い合せ先 0853-72-0653
陶芸工房美晏古(びあんこ)陶芸体験

お問い合せ先 0853-72-5035
斐川の神社散策
最終回「実巽神社

 直江町結西の山裾には、「実巽神社」が鎮座しています。
 このお社は、御井神社と大変関係が深い神社です。御井神社の御祭神は「木股神」ですが、「実@神社」では、その母神である「八上姫神」をご祭神としているのです。このお社については、文献が少ないものの、江戸時代に記された『雲陽誌』(1717年)や『斐川の地名散歩』に見ることができます。
 お社へは、道路端から畦道を渡って向かいます。現在のお社は、昭和61年に遷宮されたもので、興味深いことにこの神社にも鳥居や狛犬がありません。
 山裾に鎮座するお社にたどり着き、平野を眺めると、この地域がなぜ「結」と言われたのかが偲ばれます。「結」とは、豊かな自然、あらゆる産物に恵まれ、住みよい暮らしができるよう神が守っていらっしゃる地である、と『斐川の地名散歩』に記されています。
 
 これまで15回にわたり、町内の由緒ある神社を紹介してきましたが、斐川に神社が多く鎮座することは、古来より斐川全体が神様に守られているようにも思えてきます。
来年は「古事記編さん1,300年」を迎えます。斐川町観光協会では、町民の皆さんにも、身近な地域の歴史や文化をより深く理解していただきたいと、この連載を始めましたが、今回が最終回です。関係者の方々には執筆にあたり情報収集にご協力くださいましてありがとうございました。
 ご紹介しきれていない多くの神社がありますので、機会があればぜひ再開したいと思います。
(斐川町観光協会事務局長 佐々木安範)

参考文献
・池田敏雄著『斐川の地名散歩』
・三浦佑之著『口語訳古事記』
・『雲陽誌』?・加藤義成著『修訂出雲国風土記』
・『御井神社由緒』

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